寝かしつけって、本当に大変ですよね。
「今日は早く寝るかも〜」って雰囲気の日に限って、布団に入った瞬間から覚醒。
こっちのHPだけ削られていくやつ…。
私も寝かしつけを始めたのは20時。
部屋を暗くして、静かにして、抱っこして、トントンして…。
“これでいけるかも”って思ったのに、寝ない。
いったん寝落ちしたと思って、そーっと置いた瞬間――ぱちっ。
(え、今の動き見てた?)ってくらいのスピードで起きる。
それが3回、5回と続くと、さすがに笑えないんですよね。
「日中ちゃんと遊ばせたのに?」
「昼寝のせい?」
「私のせい?」
頭の中で反省会が始まって、気づけば時計だけが進んでいく。
しかも翌朝は普通に朝が来る。
家事も育児も待ってるし、上の子の支度もある。
寝不足のまま、何事もなかったみたいに一日が始まる。
Contents
ピークは2〜3歳。「寝ない」だけじゃなく、心が削られた

うちのピークは、たぶん2〜3歳くらい。
布団に行っても全然寝なくて、ずーっと遊んでる。
「そろそろ寝よう」って声をかけても、なかなか切り替えられない。
しかも困るのが、注意するとすぐ泣いちゃうところ。
泣く → なだめる → でも寝ない → こっちが疲れる。
このループが本当にしんどかったです。
寝かしつけって、ただ寝ないだけでも大変なのに、
“気持ちの切り替え”までセットで来ると、体力もメンタルも持っていかれますよね。
起きる回数は2回。調子が悪いと2時間おき

夜中に起きる回数は、だいたい2回くらい。
でも調子が悪いと、2時間おきみたいな感じで起きることもあって。
やっと寝たと思ったら、また起きる。
こっちは細切れ睡眠で、朝になるころにはもうヘロヘロ。
「寝かしつけが終わったら、あれやろう」
「やっと自分の時間だ」
そう思ってたのに、結局なにもできないまま朝。
いちばんつらかったのは「自分の時間が消える」こと

私がいちばんつらかったのは、寝ないことそのものより、
やらなきゃいけないことも、自分の時間も、全部後回しになって消えていくことでした。
家事も進まない。
明日の準備も終わらない。
スマホを触る余裕すらなくて、気づいたら一日が終わってる。
それなのに、寝不足で余裕がないからイライラしちゃって、
あとから自己嫌悪でまた疲れる。
寝かしつけって、夜だけの問題じゃなくて、次の日まで引きずるんですよね。
この連載は「寝かせる技」じゃなくて、夜のリアルを書き残したい
この連載は、解決策を偉そうに語るものじゃありません。
寝かしつけって、家庭によって違うし、子どもによって違うし、
“これをやれば絶対寝る”なんて正直言えない。
でも、あの頃の私みたいに、
「今日もしんどかった…」って夜を耐えてる人はたくさんいると思うんです。
だから私は、私なりにあの夜をどう乗り切っていたか、
うまくいかなかった日も含めて、そのまま書き残していきます。
「私だけじゃない」って思えるだけで、少しラクになる夜もあるから。
次回予告:寝かしつけで私がやったこと(効いた・無理だった)
次回は、寝かしつけで私が実際にやったことをまとめます。
「これはちょっと効いたかも」も、「これは逆に無理だった」も、
キレイにまとめずにリアルに書きます。
もし今、寝かしつけでしんどい人がいたら、
“使えそうなところだけ”つまんでいってくださいね。

